Keiplorer 3 用の Flash 8 のセッティングを紹介します。 V-Tail 及びモーターの3チャンネルの基本設定です。 |
3チャンネル目にモーターを使用するため、2 エルロンのACRO → DELTA (ELEVON)設定を使用します。
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チャンネル
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割り当て
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入力デバイス
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注記
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Ch 1
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AILE
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J1 (ジョイスティック 1)
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L/H エレベーターに接続
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Ch 2
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ELEV ( エレベーター)
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J3 (ジョイスティック 3)
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R/H エレベーターに接続
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Ch 3
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THRO
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J3 → RS に変更
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モーターに接続 |
Ch 4
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GY-1
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Null
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-
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Ch 5
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AUX1
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Null
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-
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Ch 6
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AUX2
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Null
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-
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Ch 7
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AUX3
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Null
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-
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Ch 8
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AUX4
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Null
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-
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「Model Type」と「Channel」 |
チャンネル3のスイッチを「RS」サイドレバーに設定する。 |
舵角は、エレベーター±6.0mm、ラダー±8.0mmとする。 |
「サーボの合わせ」 |
「Reverse」を使って回転方向を合わせます。続いて、「Sub Trim」でニュートラを決めます。(注意:「Reverse」は、方向を選んだ後、ジョグダイヤルを長押しすること) |
モーターコントロールのみ、サーボを反転させます。 |
「舵角設定」 |
「D/R & EXP」を使って舵角を決める。 |
参考まで、「EPA」は使っていない。 |
操作は概ねFlash7と同じでシンプルである。 |
以上
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